牛の「神」としての生活は、もう終わり!?
2005年 08月 19日
野良猫ならぬ、野良牛問題に関してですが、こちらをご覧ください。
前回の投稿の中で、牛の写真を載せていますが、あういう野良ちゃん「神」が、インドの首都デリーには、そこら中にいらっしゃるのです。
上記のニュースでは懸賞金の話だけしか書かれていませんが、現地紙によると
捕まえられた「神」は、当局へ一旦向かった後、セリにかけられるようです。
そして、その「神」の持ち主の情報を登録したマイクロチップ(IT先進国インドらしい)を埋め込まれ、その主の下へ引きとられます。
そして、もし、その後また「神」が路上に現れた場合、その持ち主には、罰金として1万ルピー(約2万五千円)が科されるようです。
どうも、いま路上にいる「神」は、誰かが放飼いをしているようなんですよね。
神は囲いの中で飼いましょう。
前回の投稿の中で、牛の写真を載せていますが、あういう野良ちゃん「神」が、インドの首都デリーには、そこら中にいらっしゃるのです。
上記のニュースでは懸賞金の話だけしか書かれていませんが、現地紙によると
捕まえられた「神」は、当局へ一旦向かった後、セリにかけられるようです。
そして、その「神」の持ち主の情報を登録したマイクロチップ(IT先進国インドらしい)を埋め込まれ、その主の下へ引きとられます。
そして、もし、その後また「神」が路上に現れた場合、その持ち主には、罰金として1万ルピー(約2万五千円)が科されるようです。
どうも、いま路上にいる「神」は、誰かが放飼いをしているようなんですよね。
神は囲いの中で飼いましょう。
by izayoisakura
| 2005-08-19 00:17
| 観光・風景