魅惑のインドから帰国。今度は魅力ある北の大地から発信。


by izayoisakura

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インド共和国の中心

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やはり休みの日は、どこかに行かなければ気が済まない。っということで、郵便局にいったついでにちょっと観光に。
デリー中心部にある、インド門そして、そこから一直線上にある大統領官邸です。
つまり、上の写真を撮ったところから振り返ると下の写真の風景が広がります。
下の写真の向こうに見えているのがその大統領官邸です。そのスケールの大きさが
伝わるでしょうか。
でも この権威を象徴する場所を素直にすばらしいとは思えませんでした。この国には、まだまだ、貧困層そしてそれ以下で暮らす人たちが何億人と存在するからです。
もちろん、国家が存在していくためには、このような権威の象徴が当然必要であることはたしかですが、この綺麗な施設と通りを管理する資金があるのなら、それを貧困削減にいくらかでも回した方がいいのではないかと考えてしまいます。また、インド側の貧困問題への基本的な認識は、「あくまでも国内の問題であり、他国の干渉は極力避けたい」、という感じのようで、日本からの技術協力もなかなか進んでいないようです。円借款については、年間1300億円(2004年度)規模で供与を受けていますが。
っというようなことを考えながら終了。

そういえば今日は、悪徳オートリキシャーに遭遇。料金交渉をして乗って少し経ってから、
「途中に友達のショップがあるんだけど、寄っていかない?」って切り出してきたのです。
こちらが、そんなの必要ないと言ったら、先ほど決めた値段を吊り上げてきたんです。
はい、そういうのには、キレておきましょう。
「そんなこというなら、のらね-よ!」って言って、さいなら。

こういうのに引っかかりやすいんだろうね、観光客は。まぁ、私もカメラを肩にかけてるので、普通に観光客ですが・・・。
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by izayoisakura | 2005-08-27 22:54 | 観光・風景

日本車、日本食

レース用ではなく、普通車が好きな私はこちらに来てからもよく車を見ています。TATA(インド)、TOYOTA、HONDA、HYUNDAI(韓国)、BM、メルセデス(現地生産)、ダイムラー・クライスラー(アメリカ?)、ヒンダスタン(アンバサダーという公用車が有名:インド)、ボルボ(スウェーデン)、そしてマルチスズキ等、いろんな車が走っていて、排気ガスがなかったら、1日見てても飽きないかもしれません。
そんな中、思わず振り返ってしまうクールな車がありました。それは、HONDAの
新型Accord。日本でもかっこいいなと思っていたんですけど、こちらで見るとそのクールさが輝いて見えるのです。実は、日本では大衆車代表であるTOYOTA、カローラさえ、相当輝いています。
もちろん実際にかっこいい車なんですけど、どうもこちらに来て、私の中のそういう基準が低下しているんじゃないかと思ってます。やはり、サイクルリキシャーとかオートリキシャーとか、ドアの無い乗り物に乗っているからでしょうか・・。日本に帰ったときに、綺麗な車が通り過ぎるたびに振り返ってしまうんでしょうか。問題です。

日本食という食べ物を食べました。やはり舌は嘘をつきません。カレーとは違う、そのやさしい味。自分が注文した品、肉じゃが・・・・。超一般的な日本人のようです。

写真は、(オールド)デリーの遠景です。空気の悪さがよくわかりますね。向こうに見えている建物群は官公庁でしょうか。天気に違いはあるにしても、前の投稿の東京と比べると違いがよくわかりますね。

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by izayoisakura | 2005-08-24 12:47

体は不思議だね

ここでの生活も、もう3週間が過ぎました。この間、私の体はインドに慣れようとしたのでしょう、いろんな具合に変化をもたらしました。ミネラルウォーターの成分のせいでしょうか、体内に石を作ってみたり、お腹のコントロールを失わせてみたりと・・。海外での生活、特に途上国で、体の中に石を作る人は少なくないようです。私の周りにいる男性職員の方のうち8割は保持していますし。
この際、結石について詳しく知りたいと言う方は、こちら。
とりあえず、水を飲む、そして運動する。体のどこかを彷徨っている君、暴れてはいけませんよ。

今回学んだこと、インドの病院と医療レベルは高い、ということかな。
あと、注射が安かったですね。50ルピーでした。保険きいてないのにこの安さ、どうしたんでしょう。補助金でもついてるのかな。

暑い日本の夏、体のコントロールには十分お気をつけください。

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写真は、学部時代住んでいた寮からのもの。刻々と変わる東京を、よく眺めていたものです・・・。
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by izayoisakura | 2005-08-22 17:49
 インドはいま、BRICsの一員として急速な経済成長を達成し、日本を含め世界から投資対象として注目を集めています。10億超の巨大な人口に加え、約2億人いると言われる中産階級、IT産業や教育水準の高さ等が主に注目をされる要因になっています。
 しかし、一方で、2億5000万人は貧困線以下の生活をしているようです。また、子供の40%は栄養失調の状態であるようです。つまり、貧富の格差、という課題を内包したままの経済成長が進んでいると言えます。
 これは、身近な生活でも体感できます。近所には、日本でもあまり見かけないような豪邸が群をなして建っている一方、同じ地域で、夜は路上にテントを張って昼間はなにか仕事をしているような人もいます。また、町を歩けば物乞いの人に必ず声をかけられます。
 経済成長は決して悪いことではないと思います。あとは、その得られた富が下部層へと十分配分されればいいことなのでしょう。もちろんインド国政府も貧困層への対応は試みているようです。また、この格差には、いまだに残るカーストをはじめとした文化的背景が存在すると言われています。


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写真は、上記に少し普通のことを書いたので、バランスをとる意味でインドのマネキンです。
このマネキンは、どうもこちらではスタンダードらしく、至るところをお見受けするのですが、髪がなびいたまま止まっているんですよね。不思議です。あぁー、あと、ここのは頭からネジ、出てますね・・。あぁー、あと、ここのは服に鳥の糞まで落ちてますね・・・。
ちなみに、実物のインド人女性はこのようでなく、大変綺麗な方が多いので。あしからず。
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by izayoisakura | 2005-08-20 17:48 | 観光・風景
野良猫ならぬ、野良牛問題に関してですが、こちらをご覧ください。

前回の投稿の中で、牛の写真を載せていますが、あういう野良ちゃん「神」が、インドの首都デリーには、そこら中にいらっしゃるのです。
上記のニュースでは懸賞金の話だけしか書かれていませんが、現地紙によると
捕まえられた「神」は、当局へ一旦向かった後、セリにかけられるようです。
そして、その「神」の持ち主の情報を登録したマイクロチップ(IT先進国インドらしい)を埋め込まれ、その主の下へ引きとられます。
そして、もし、その後また「神」が路上に現れた場合、その持ち主には、罰金として1万ルピー(約2万五千円)が科されるようです。

どうも、いま路上にいる「神」は、誰かが放飼いをしているようなんですよね。
神は囲いの中で飼いましょう。
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by izayoisakura | 2005-08-19 00:17 | 観光・風景

ちょっと休養

学校を休んだ日の午前中の、あの少しウキウキした気分を久しぶりに味わいました。

ところで、先日「ワールド・スイム・フォー・マラリア」、というイベントに参加してきました。詳細は、リンク先をご覧ください。

「水泳」という、なんでもないことを通して、マラリアについて考える。そして、世界のどこかでマラリアで亡くなっていく誰かのことを思って泳ぐ。そして、ほんの少しだけだけど、そういう人が減ることを願って寄付をする。
もちろん、マラリアだけを防いでどうするの、とか、社会全体の問題から解決すべき、とかいろんな考えがあるかもしれないです。
でも、私には、単純で、どこかわかりやすくて、しっくりくるんですよね。
なぜかはよくわからないのでこれから少し考えてみますが。

ということで、みなさんも機会があれば、参加されてみては。


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写真は、ニューデリー駅前のメインバザール、と言われる通りです。ここには、安宿が密集しており、世界からバックパッカ-があつまります。日本人もちらほら、欧米人がどっさり。ヒッピー風の人もちらほら(人生が終わりますよ・・・)。バンガロールのようなところもありますが、こういうところのほうが、インドのイメージと合致するかもしれませんね。

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もう一枚は、その通りを闊歩する、ヒンディーの神「牛」さんです。あのー、角怖いんですけど・・・。
どこの道にも「神」はいます。この牛問題には後日談がありますので、また。
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by izayoisakura | 2005-08-18 01:41

笑顔たち

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この前出会ったこちらの子供たちです。
上の写真の女の子は、インドの国旗色のブレスレッドしていますね。




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ついでに、近所で買った花。
砂埃で蒸し暑い路上で、綺麗に飾られ売られていた花です。
バラとカーネーションとひまわりです。
バラは一本6ルピー(約15円)、とのこと。
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by izayoisakura | 2005-08-16 17:40 | 観光・風景

ハマリ中・・

ハマリ中・・
現在、ハマリ中の食べもの。シャワルマというのは、中東出身の食べ物のようです。カイロでも、イスタンブールでも食べましたね。<OTAさん>
このお肉の塊を吊るして、回しながら焼くシーン日本でも時々見ますよね。日本で見るのはトルコのものですが。ここは一応レバノン料理という看板があります。
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このシャワルマがほんとにうまいんですよ。ここ一週間で6回は食べてる・・。味は、なんというか、スパイシーなんだけど、クセになる味なんです。ビールのつまみには最高でしょうね。
上の写真で焼かれた香ばしいお肉を細かくして、それを生地に巻いて出来あがり。2個で20ルピー。
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by izayoisakura | 2005-08-16 17:39 | 食べ物

観光客としての1日

こっちに来てもう半月も経ちました。本当にいろんな点で、意味ある時間が過ぎています。

ところで、先週末は、こちらに来てから抑えていた「ツーリスト」としての自分を少しだけ解放してきました。
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と、いうことで写真は、1993年に世界遺産に登録された「フマユーン廟(1565年建造)」です。この写真を見て、あの「タージ・マハル」に似ている、と思った人がいたら、センスありですね。規模は小さいながら、この左右対称の建築からタージ・マハルは影響を受けて建築された、ということです。廟ですので、もちろんこの建物の下にムガル朝第2代フマユーン王の遺体が安置されています。

インド最大のモスク(イスラム教の礼拝所)にもお邪魔した。ここインドには、パキスタンと分離後も12%ものイスラム教徒がいるとのこと。10億強の全人口だから、1億人はいるのでしょう。これまで、いろんな国でモスクにお邪魔したが、ここも同じように気持ちが落ち着くような雰囲気の場所でした。1枚は、このモスクの門前に広がる商店、もう1枚は、モスク内にある、お祈りする前に足や体を清める池。
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次の写真は、上のフマユーン廟を見に行くために乗った、オートリキシャーです。いつもサイクルリキシャーに乗る私にとっては少しリッチな気分になれる乗り物ですね。値段はメーターがあるけど、お構いなしだから、事前に交渉するのが無難です。トラブルのもとなので。
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いやー、それにしても、もちろんドアもシートベルトもないですよね。それに加えて、こっちの運転は、レース中であるかのように、いつぶつかるかわからないような運転だから、おちおちよそ見もできません。あと、ドアなしだからまわりの車両の排気ガスをがんがん吸うことができます。寿命が縮むんじゃないかなぁって不安な気にもなれます。
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と、いうことで、次の写真はオートリキシャーの後ろ姿です。
この感じどこかで見たことありませんか?
なんかかわいい後ろ姿だな、と思ってたんですけど、名ゲームソフト「スーパーマリオカート」のクッパの後ろ姿に見えるではありませんか。私だけですかね。まぁいいでしょう。赤甲羅でもぶつけてみたいですね。
ちなみに、あのゲームではクッパを使うのがクールです。ノコノコとかキノコを使用するのはクールではありません。
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by izayoisakura | 2005-08-16 12:29 | 観光・風景

2週間終了ー

8月も2週目が終わろうとしてますね。インターンにいっている北海道の同志のみなさんおつかれさまでした。まだ終わってない人、これからの人大いに奮闘しましょうね。
そういえば、日本はお盆ですね。気をつけて帰省してください。

就業時間の過ぎた事務所は、朝同様,静かです。
それにしても今日は停電が多い・・。もう15回は消えてます・・。電力供給が不安定ですね。
では、サクッと投稿!

きょうは、インド事務所にとって記念すべき1日だったのです。以下をご覧ください。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/08/13/d20050812000123.html
記事にあるように、青年海外協力隊は、JICAの事業の1つなんですよね。
ですのでいま、受け入れ先と交渉中のようなんです。っていうか、今日は,私の隣に座る「アッチャチャ!」といってる、beginのボーカル似の職員の人といっしょにカウンターパートと話してきました。
とりあえず、インドと日本の人的交流が促進されるというのは、喜ばしいことですね。

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きょうの写真は、先日行ったインド南部のバンガロールという都市の写真です。
地球の歩き方にも書いてあったのですが、ここはデリーにいる私にも同じインドとは思えなかったですね。とてもスタイリッシュで、おしゃれな町でした。この都市には、日本の自動車メーカー・バイクメーカー、また世界のIT企業等も進出してるので、将来的にこの都市を訪れる方もいるのではと思います。

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あとついでに、同じ通りで見つけ、思わず撮ってしまったかわいいサンダルたちも。
男なのに思わず足とめてしまいました。全部ピンクのサンダルでした。

ということで、もうそろそろ帰ります。良い週末とお盆を。
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by izayoisakura | 2005-08-13 01:59 | 食べ物