魅惑のインドから帰国。今度は魅力ある北の大地から発信。


by izayoisakura

答えは見つからない・・。

 インドはいま、BRICsの一員として急速な経済成長を達成し、日本を含め世界から投資対象として注目を集めています。10億超の巨大な人口に加え、約2億人いると言われる中産階級、IT産業や教育水準の高さ等が主に注目をされる要因になっています。
 しかし、一方で、2億5000万人は貧困線以下の生活をしているようです。また、子供の40%は栄養失調の状態であるようです。つまり、貧富の格差、という課題を内包したままの経済成長が進んでいると言えます。
 これは、身近な生活でも体感できます。近所には、日本でもあまり見かけないような豪邸が群をなして建っている一方、同じ地域で、夜は路上にテントを張って昼間はなにか仕事をしているような人もいます。また、町を歩けば物乞いの人に必ず声をかけられます。
 経済成長は決して悪いことではないと思います。あとは、その得られた富が下部層へと十分配分されればいいことなのでしょう。もちろんインド国政府も貧困層への対応は試みているようです。また、この格差には、いまだに残るカーストをはじめとした文化的背景が存在すると言われています。


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写真は、上記に少し普通のことを書いたので、バランスをとる意味でインドのマネキンです。
このマネキンは、どうもこちらではスタンダードらしく、至るところをお見受けするのですが、髪がなびいたまま止まっているんですよね。不思議です。あぁー、あと、ここのは頭からネジ、出てますね・・。あぁー、あと、ここのは服に鳥の糞まで落ちてますね・・・。
ちなみに、実物のインド人女性はこのようでなく、大変綺麗な方が多いので。あしからず。
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by izayoisakura | 2005-08-20 17:48 | 観光・風景